初音メトロ

VOCALOID、IT、地下鉄/メトロなどに関する情報を収集しているサイト!

RSS フィード コメントの RSS フィード

少しでもWindows 8系を快適に使う方法

過去にWindows 8.1 Previewの記事を書きました。

現在Windows 8系を使っている皆様のためにカスタマイズを書いてみます。

※この記事の画像では、Windows 8.1 Previewの画面を使っています。
製品版の8/8.1とは異なる場合があります。

その前に…
Windows 8.1 Previewは2014年1月で終了

Windows 8.1 Previewが2014年1月で使えなくなるそうです。
現在使用している人は製品版8.1にアップグレードするか、元のOSに戻すかしましょう。

Windows 8.1のプレビュー版ライセンスが2014年1月で期限切れに (GIGAZINE)

2013年6月末にリリースされた「Windows 8.1 プレビュー版」のライセンス期限が、2014年1月となったことが発表されました。

Windows 8.1 Preview License Expires Jan 2014 – Welcome to the US SMB&D TS2 Team Blog – Site Home – TechNet Blogs
http://blogs.technet.com/b/uspartner_ts2team/archive/2013/12/05/windows-8-1-preview-license-expires-jan-2014.aspx

これはマイクロソフトのパートナー・テクノロジー・ストラテジストであるキャスリーン・モロスキーさんが明かしたもの。

Windows 8はWindows 7の延長線上ではないタッチ操作前提のOSとして作られ、2012年10月にリリースされました。見た目をはじめとしてかなり大きな変更が行われましたが、特に「スタートスクリーン」が採用されたことによって従来の「スタートメニュー」が消滅、スタートボタンがなくなったことはユーザーに大きな衝撃を与えました。あまりにも使い勝手が変わってしまったために、「Start8」「Pokki」といったスタートボタン追加ソフトが作られたほどです。

そのためか、2013年6月にリリースされたWindows 8.1プレビュー版ではスタートボタンが復活。Windows 7以前の使い勝手と一緒ではないものの、かなり使いやすく改善が行われました。

しかし、Windows 8.1(正式版)が10月にリリースされたこともあり、今回、プレビュー版は役目を終えて終了することになりました。今後、プレビュー版ユーザーはライセンスの期限が切れるまでに8.1正式版に乗り換えるか、以前使っていたバージョンに戻すか、どちらかを選ぶ必要があります。

アップデート方法、および以前のOSに戻す方法は以下のヘルプを参考にして下さい。

Windows 8.1 Preview から Windows 8.1 に更新する – Microsoft Windows ヘルプ
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/update-from-preview

スタートメニュー復活ソフトを入れる

8系の最大の欠点は、スタートメニューが廃止されたことです。
8.1ではスタートボタンは復活しましたが、スタート画面に飛ばされるもので、スタートメニューは相変わらず廃止されたままです。
スタートメニューを復活させるソフトを入れることで、従来のWindowsの使い勝手に戻ると思います。
この手のソフトはいろいろありますから、好きなものを使って見て下さい。

上の画像は、Windows 8.1 Preview に Classic Shell を適用してみた様子です。
Windows 8.1 Preview に Classic Shell を適用

ただし、

  • 会社のPCには勝手に入れることができないことがある、
  • バグが原因でPCがおかしくなっても自己責任
  • マルウェア(怪しいソフト)が混じっているかも知れない
  • いつ提供が終了するか分からない

っていう欠点があります。

次の項目からは、Windowsの標準機能で使えるものを紹介します。
※8.1のみ可能な場合があります。

デスクトップにアイコンを表示する

初期設定では、デスクトップにはごみ箱しか表示されていません。
※メーカー製のパソコンでは予め入っているソフトのアイコンが表示されている場合があります。

デスクトップにアイコンを表示させると、エクスプローラーやコントロールパネルなどが開きやすくなります。
特に8系はコントロールパネルを開くのに、手間がかかりますから、コントロールパネルのアイコンは表示させておくと便利です。

  1. デスクトップを右クリックし、「個人設定」を選ぶ
    Windows_Blue_Desktop_Context_Menu
  2. 「個人設定」ウィンドウの左側の「デスクトップアイコンの変更」を選ぶ。
    Windows 個人設定
  3. 「デスクトップアイコンの設定」で表示したいアイコンにチェックを入れる。
    Windows デスクトップ アイコンの設定
  4. [OK]ボタンを押す。
  5. 「個人設定」ウィンドウを閉じる。

以下のようにアイコンが表示されます。

Windows デスクトップにアイコンを表示

デスクトップにシャットダウンのショートカットを表示する

Windows デスクトップ シャットダウン

8系はシャットダウンも面倒になりました…。
デスクトップで素早く電源を切るため、シャットダウンのショートカットを作っておきましょう。
こちらのサイトが分かりやすいと思います。

画面は8ですが、8.1も同じです。

起動時にデスクトップを表示する、
スタート画面をスタートメニューの使い勝手に近づける

8.1では、ソフトを入れなくても、起動時にデスクトップを表示させることができます。
また、疑似的にスタートメニューの使い勝手を再現することができます。
とはいえ、スタートメニューとは程遠いですねw

  1. タスクバーを右クリックし、「プロパティを選ぶ」
    Windows_Blue_Taskbar_Context_Menu
  2. 「タスクバーとナビゲーションプロパティ」で設定したい項目にチェックを入れる
    タスクバーとナビゲーションのプロパティ
    従来のスタートメニューの使い勝手に近づけたい場合は、以下の項目チェックするとよいです。
    1. 「サインイン時にスタート画面ではなくデスクトップに移動する」
    2. 「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」
    3. 「デスクトップアプリをカテゴリ順に並べる場合に、アプリビューで最初に一覧表示する」
      ※この項目を設定した場合はアプリの並び替えをカテゴリ順に指定して下さい。
      Windows スタート画面 アプリの並び順

以上の設定をすると、スタートボタンを押したときにこのようになります。
(ごめんなさい…画像は準備中ですw)

どう設定しても、なんちゃってスタートメニューにしかならないので、スタートメニュー復活ソフトを入れるか、素直に7を使いましょう(おい)w

画像、音楽、動画を開いても、スタート画面に飛ばされないようにする

8系では、画像、音楽、動画を開いたら、スタート画面に飛ばされるようになっています。
MSがメトロを使わせたいためだと思いますが、使わないユーザーにとっては大迷惑です。
関連付けを変更すれば、普通にデスクトップアプリで開くようにすることもできます。

それにしてもアプレットってJavaアプレットにしか使わないのかと思ってた…。
まあもともとはアプリは「小さなアプリ」っていう意味だしね。
Windowsのコントロールパネルの設定項目は「コントロールパネル・アプレット」というのか。
「コントロールパネル・アプレット」という言葉を使ったら「通」だと思われるのかもw

まとめ

こうしてWindows 8系はソフトをいれたり、設定しないとまともに使えないですね…w
初心者が8系を快適に使うのは難しいそうですね…。
普通にパソコンを使いたい人はやっぱり7をお勧めしますw
タブレットでWindowsを使いたい人、Windowsをいろいろ弄って楽しみたい人は8系がいいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


BACK TO TOP